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予想以上に凄い!無料ナレーションソフト「CeVIO」

ナレーションソフトのCeVIOは、簡単にナレーションや歌声を作ることのできる音声合成ソフトです。現在正式版である「CeVIO Creative Studio S」がリリースされたので、有料になりましたが、無料版の「CeVIO Creative Studio FREE」を所持している方は、無料版を使い続けることができますし、有料版を30日間無料で使える体験版も用意されています。

 

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使い方はとても簡単で、ナレーションを作りたい場合は、アプリケーションを起動して「トーク1」というところをクリックするとトーク編集画面が表示されます。

 

あとは「セリフ」と書かれたところに喋らせたい言葉を入力するだけで、ナレーションを作ることができます。ナレーションは、そのままでも自然に話してくれますが、様々なパラメーターを調節することによって、抑揚や声質などを自分の好みにアレンジすることもできます。パラメーターは、「元気」「普通」「怒り」「悲しみ」といったように、感情で設定することができるので、機械的なナレーションではなく、より感情的で自然なナレーションが製作できます。

 

操作方法も、つまみを操作するだけなので、直感的に操作することができ、専門的な知識がなくても調節できる仕組みになっています。

 

ナレーションを読んでくれるキャストには、無料体験版及びCeVIO Creative Studio FREEには女性の「さとうささら」を選択することができます。

 

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有料版では、さとうささらの他にも、「すずきつづみ」や、男性キャストの「タカハシ」などを追加することができますので、ナレーションの幅を広げることができます。

 

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さらに、CeVIOでは、歌声を作るソング機能もついています。歌声を作るソフトには「VOCALOID」やフリーソフトの「UTAU」などがありますが、CeVIOでは、より気軽に歌声を作ることができるのが特徴です。

 

例えば、VOCALOIDやUTAUといったソフトでは、音や歌詞を入力しただけでは、あまり自然に歌ってくれないので、自分で工夫しながら歌声を調整する必要がありますが、CeVIOでは、入力した歌に合わせて、自動で調整を行ってくれるので、ある程度自然な歌声で最初から歌ってくれるのが特徴的です。

 

ですので、初めてパソコンを使って音楽をはじめてみようという方や、パソコンでの調整があまり得意ではない方にもおすすめのソフトです。また、有料版では自動で調整されたデータを、自分好みにさらに調整することもできます。細かなところまでパラメーターを調整することができるので、歌声にとことんこだわった曲作りをしたい方にも満足できます。ソング機能も、無料版ではさとうささらのみを選択することができますが、有料版では女性音声の「ONE」や様々なタイプの女性音声、男性音声がリリースされている「Color Voice Series」など様々な声質のシンガーを追加できます。

 

cevio.jp

 

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声の仕事をしてみたい

20歳になって振り返る、辛かった中学校時代の出来事

私は、中学校はとてもつらい中学生生活でした。

    
私の小学校からその中学校へ行くのは少数で、大部分は私の行く中学校の隣の中学校の校区でした。

    
中学校へ入学すると、仲のいい友達もおらず、新しい友達もなかなかできずにクラスに馴染めずにいました。

    
一生懸命友達を作ろうと思ったのですが、引っ込み思案な性格な上に小学校からのグループが出来上がっていて、なかなか仲良くなることができませんでした。

    
そのうちに私は、クラスの中で無視される存在になりました。

    
例えば、何か話しかけたとしても、返事がかえってくることはありません。

    
掃除の時は誰も私の机を運びません。

    
班をつくる時はいつもあぶれてしまいます。

    
そんなつらい中学生活でしたが、1人だけ私に優しく接してくれた同級生がいました。

    
その同級生は、やんちゃで、可愛くて目立っているグループの女の子でした。

    
ぱっと見はギャルみたいなヤンキーみたいな感じで近寄りがたいのですが、その同級生だけは、私におはよーとか普通に話しかけてきてくれました。

    
掃除の時も誰も運びたがらない私の机をいつも運んでくれていたことを知りました。

    
私があるとき、クラスの女子に、汚っ!と言われて何も言い返せずにいたら、その同級生が汚っ!と言ってきた女子に言い返してくれました。

    
私は、その同級生がとても頼もしく見えました。

    
ある日、私が家に帰ろうと靴箱へ向かっていると、いつも助けてくれるその同級生とちょうど会い、今から帰るのー?一緒帰ろうと笑って普通に話しかけてくれました。

    
普通の人からしたらなんでもない一言かもしれません。

    
しかし、中学校で孤立していた私にとって一緒に帰ろうというその言葉は、とても温かく、彼女の優しが心に染みました。

    
私は、嬉しくて嬉しくて泣きそうになるのを必死にこらえながら、彼女とおしゃべりしながらに帰りました。

    
家にたどり着いてからは、この出来事が嬉しすぎて、こらえていた涙が溢れだしました。

    
そしてまた明日も学校に行きたいなと思えました。

    
彼女にとっては私は、仲のいい友達ではないと思います。

    
しかし、私にも普通に接してくれる彼女の優しさが、私にとってはとてもこころの支えになり、3年間中学校へ通うことができました。

採用する側のセンスに左右される声優の配役

映画・アニメの声あてに、「プロの声優ではなく」俳優やタレントを使う、というと、真っ先に思い浮かぶのは宮崎駿さんの方針ですよね。一体いつの頃から言い出したものか、「プロの声優さん、特に若い女の子の声は作為的で嫌だ」とのことで、ジブリ作品のメインキャラクターの声を俳優やお笑い芸人が担当してらっしゃる。これは、まぁ解らなくもない意見だと感じます。
   

私が観た宮﨑さんの初期映画作品、「カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」について言えば、メインキャラは本職の声優であり、なおかつ両作品のヒロインを務めた島本須美は出色の適役だったと感じます。凛として、飾り気なく、賢くも情熱的な勇気を秘めたヒロインにぴったりの声。劇団俳優や女優さんも務めたというだけあって、緩急自在の名調子はさすがベテランの本職、と唸らせられたものです。案外、宮崎産は彼女の声があまりにも「自分のヒロイン・理想の少女像」にハマリ過ぎて、それ以外の女性声優さんに物足りなさや違和感を感じてしまうのかも知れません。
   

また、若い女性声優の声がコケティシュでわざとらしい、という意見にもある程度納得できます。私が既に中年に達しているからか、最近の「萌アニメ」の人気キャラクタを演じる一部の声優さんの、甲高く早口で、やたらキラキラして「元気で明るいばかり」の声は、あまり魅力を感じません。これは、萌アニメの女性キャラクターの性格づけや描写が、「男性から見ていかに魅力的か」「若くて頭の軽い女の子、明るくて可愛ければそれで良い」という傾向をはっきりと反映しているのではないかとも感じます。
   

宮崎さんは、『風たちぬ』の主人公を、映画監督でアニメーターの庵野 秀明さんに任せたことでも話題になりました。俳優なりテレビタレントなり、ある程度「喋ることのプロ」ですらない人です。そこまで行くともはや楽屋落ちというか、老独裁者の道楽の世界ではないかと思ってしまいます。テレビ放映になって拝見しましたが、巧い・いい配役だ、とは思えませんでした。
   

ハウル」の木村拓哉さんや、「テッド」シリーズの有吉弘行さんなど、子供向けの大手ファンタジー映画に人気のタレントを起用するのは、話題づくりであり興行収入を見込んだものだろう、という気がします。それは商売として必要なからくりでしょう。起用された人の声と演技が、巧くはなくても「まあまあ及第点」で、作品の本質に傷をつけない程度であればそれでよしとするべきでしょう。


 ベテラン俳優さんの声あては、大抵の場合上手でキャラクターに合っているなと感じます。「トトロ」で主人公姉妹の父親役を飄々と演じたコピーライターの糸井重里さんのように、喋りの経験が浅くても意外なセンスを発揮する場合もありました。そういう意味で、声あてをするのが本職の声優である「必要はない」と私は思います。

 

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採用する側のセンスに左右される声優の魅力

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私が観た宮﨑さんの初期映画作品、「カリオストロの城」「風の谷のナウシカ」について言えば、メインキャラは本職の声優であり、なおかつ両作品のヒロインを務めた島本須美は出色の適役だったと感じます。凛として、飾り気なく、賢くも情熱的な勇気を秘めたヒロインにぴったりの声。劇団俳優や女優さんも務めたというだけあって、緩急自在の名調子はさすがベテランの本職、と唸らせられたものです。案外、宮崎産は彼女の声があまりにも「自分のヒロイン・理想の少女像」にハマリ過ぎて、それ以外の女性声優さんに物足りなさや違和感を感じてしまうのかも知れません。
   

また、若い女性声優の声がコケティシュでわざとらしい、という意見にもある程度納得できます。私が既に中年に達しているからか、最近の「萌アニメ」の人気キャラクタを演じる一部の声優さんの、甲高く早口で、やたらキラキラして「元気で明るいばかり」の声は、あまり魅力を感じません。これは、萌アニメの女性キャラクターの性格づけや描写が、「男性から見ていかに魅力的か」「若くて頭の軽い女の子、明るくて可愛ければそれで良い」という傾向をはっきりと反映しているのではないかとも感じます。
   

宮崎さんは、『風たちぬ』の主人公を、映画監督でアニメーターの庵野 秀明さんに任せたことでも話題になりました。俳優なりテレビタレントなり、ある程度「喋ることのプロ」ですらない人です。そこまで行くともはや楽屋落ちというか、老独裁者の道楽の世界ではないかと思ってしまいます。テレビ放映になって拝見しましたが、巧い・いい配役だ、とは思えませんでした。
   

ハウル」の木村拓哉さんや、「テッド」シリーズの有吉弘行さんなど、子供向けの大手ファンタジー映画に人気のタレントを起用するのは、話題づくりであり興行収入を見込んだものだろう、という気がします。それは商売として必要なからくりでしょう。起用された人の声と演技が、巧くはなくても「まあまあ及第点」で、作品の本質に傷をつけない程度であればそれでよしとするべきでしょう。


 ベテラン俳優さんの声あては、大抵の場合上手でキャラクターに合っているなと感じます。「トトロ」で主人公姉妹の父親役を飄々と演じたコピーライターの糸井重里さんのように、喋りの経験が浅くても意外なセンスを発揮する場合もありました。そういう意味で、声あてをするのが本職の声優である「必要はない」と私は思います。

離れて気づく大切な空間

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私は日頃、忙しさに終われてイライラしする日々を送っていました。家事に育児にあっという間に1日が終わる感じでした。

 

朝早く起きてお弁当を作り、子ども達を見送った後に洗濯。お昼には旦那の昼食を作り、片付けたら今度は夕飯の下準備です。夕方は子どもを保育園にお迎えに行ったり、小学生の宿題を見たりします。宿題ができないと大暴れする傍ら、下の子がママ遊ぼー、抱っこしてーとせがんできました。そして子ども達をお風呂に入れたりご飯を食べさせたりしながら、夜9時に寝かしつけないといけないととても頑張っていました。


ほんとに毎日いっぱいいっぱいで、心の余裕が全くありませんでした。子どもがちょっとお茶をこぼしたぐらいで怒鳴ったり、おもらしをして怒ったり…後で冷静になって考えるとわざとしたわけではないのにどうしてそんなに強く怒ってしまったんだろうということばかりでした。

 

そんな時、私は切迫早産になって入院することになりました。私が動けないので子ども達は旦那と一緒に実家でお世話になることになりました。病院では何もすることがなく、起きてご飯を食べてを繰り返すだけの退屈な日々です。

 

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ある日、病室で一人でご飯を食べていると寂しくて涙が出てきました。あんなにあわただしくて大変だと思っていた食卓が急に恋しくなり涙が止まりませんでした。その時、当たり前の日常がどんなに大切で幸せだったのかということに気づきました。イライラして怒ってばかりの毎日でしたが、子ども達は私の体調が悪いと大丈夫?と声をかけてくれたり、手伝いをしてくれたりと、あの子達なりに頑張ってくれていたのだなとわかりました。離れて過ごすとますます愛しくなり、たまに病院に来てくれるのが楽しみでなりませんでした。


無事に出産を終えて家に帰った時、ほんとにほっとしました。そして家族で食卓を囲んだり遊んだりしながら笑い合う空間が幸せなんだなと改めて気づかされました。少し離れたことで家族の温かさに気づくことができ、以前よりもイライラすることが少なくなりました。かけがえのない大事な家族とこれからも仲良く幸せに過ごしていきたいと思っています。

生後間もなく、ノイローゼ気味になった時

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私が子供を嫌いになりそうと思った瞬間は、出産後間もなくの時期です。うちの子は食が細く、すぐに吐き出してしまうタイプだったため、2,3時間の長い睡眠をとることがなかったのです。お腹が空いては泣き、ミルクを与えるのですがなかなか量を飲むことが出来ず、1回に飲める量がとても少なかったのです。そのため、飲んでから寝ても、30分足らずでまたお腹が空いたと泣き出します。

 

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それが毎日、そして夜中も関係なく続いた為、私自身体を休められる時間がなく、まともにお風呂に入ることも出来ませんでした。髪を洗っては子供にミルクを、髪を乾かしては寝かしつけ、シャワーを浴びている最中も時に途中で泣いて呼び出されてしまう毎日。私はその時実家に里帰りをしていたのですが、両親ともに厳しいタイプだったため、あまり当てにすることも出来ない状態でした。
    
そのうち疲労がたまりにたまって、何を食べたいのかも自分で頭が回らない状態になって、食欲もわかず、母乳も出なくなってしまいました。

そんな時、ウイルス性の風邪に見舞われてしまい、体力が限界になり、何がある訳でもないのに涙がこみ上げる日々。子供がかわいいと思えるまで、かなりの時間を要することになったのです。

自分が産んだ子供を愛らしい、目に入れても痛くないとよく聞いていたので、自分は母親として失格ではないかと自分自身を責めたこともありました。また母乳が止まってしまったことで、私の両親に情けないような言い方をされたこともありました。私はこの子をちゃんとこれからも育てていけるのか、いつか可愛いと思える日がくるのかとものすごく葛藤しながら、毎日苦しい気持ちで子育てをしていました。
    
「なんで飲んでくれないの」「なんで寝てくれないの」「なんですぐ吐いちゃうの」と、子供のことを嫌いになりそうでした。

この生活が約3ヵ月くらい続いたある日、子供が私を母親だと認識してくれたのか、私を求めて笑顔になってくれて、また私の抱っこだけでしか眠れないと分かった時、その時初めて可愛いという感情が出始めました。私の気持ちにようやく余裕が出来た瞬間でした。
    
気持ちに余裕がなかったこと、周りのサポートを得られなかったこと、体調を崩していたこと、時間に追われていたことがすべて重なったためにそうなったと思っています。とても自分でも辛かったし、子供に対してそういう感情を持ってしまったことは、いまだに後悔の気持ちが湧きます。しかしその分、育児の大変さを分かったので、今後自分の為にもなれたと思います。

赤ちゃんを授かることは、自分の事しか考えてない

現在妊娠中です。妊娠が分かった当時は契約社員として働いていましたが、理解のない職場だった為、赤ちゃんの事を考えて退職しました。

私のいた職場は独身女性だけで、30~40代の方が多かったです。20代は私だけでした。初めに直属の上司(この方は40代で、私の妊娠が分かる少し前に結婚されました。子どもはいません。)に相談すると、「おめでとう!良かったね~。」と喜んで下さり、体調が悪かったた勤務も短時間にできるよう考慮してくれるとおっしゃいました。

勤務に関しても考慮してもらえると安心し、頑張ろうと思いながら仕事をしていたのですが、しばらくすると「人がいないから勤務の短縮は無理。頑張ってもらうしかない。」と言われました。力仕事などは申し訳ないと思いながらも先輩方に助けて頂いて、なんとか業務をこなしていました。

しかし、しばらくして出血がありました。私の仕事には夜勤もあり、仕事と家事をしながらの生活で少し疲れていたのもあります。病院に電話すると、初期には良くあることだから、仕事は休んで安静にしていれば大丈夫と言われ、会社に少しの間休みたいと電話しました。すると、その上司は言いました。

「それってさぁ、自分の事しか考えてないよね?わかるかなぁ?会社なんだよ?みんな同じ給料もらってやってるの。あなただけ特別じゃないの。はぁ、、(ため息)他の人に頼むの?」

愕然としました。ショックで言葉が見つからず、すみませんと言うのがやっとでした。その後は何も考えられず、電話で無言になる私が悪いのですが喋ることができませんでした。すると、「今回は○○さんに頼んでみるから、確認して折り返します。」と、一方的に切られました。少しして先輩が代わってくれるということで連絡が来ました。

お礼を言って電話を切ると、悲しくて涙が出てきました。赤ちゃんができて嬉しいはずなのに辛かったのです。
同じ女性として、こんな言葉を投げつけられるとは思いませんでした。
責任者として、経営が成り立たない状態となることがどれほど大変な事なのかはわかります。飲食店で働いていた時、突然来なくなる人の代わりに店長が休みなく働く姿を見たことがあります。
しかし彼女は違いました。自分が大変になることが嫌なだけのように感じる言葉でした。事実、代わりの人が見つかったあとの電話では落ち着きを取り戻していました。

出血も落ち着き、会社に行くと話があると呼び出されました。
「これからどうしようと思ってるの?普通に働けるの?」と聞かれ、私はギリギリまでは働きたいと思っていることを伝えました。しかし、「今人も探してるし、無理して続けなくてもいいんじゃないかな?まわりの事も考えてる?考えてないよね?」

ここまで言われて私もこんな風にしか言えない人の元て働くのは赤ちゃんを育てる環境には適していないと思い、その月で辞めることにしました。

結婚していたら、今後自分の身にも起こりうるであろう妊娠に対してここまで理解のない人もいるんだと、諦めにも似た感情でした。
事実周りの先輩方に助けられ、迷惑を沢山かけていたので、その事に対する謝罪と感謝をして辞めました。

こういう職場が無くならない限り、子どもを安心して産める女性は減るばかりだと思います。理解のある職場作りや、上司の偏った考えを無くすなど、もっと安心して働ける環境を増やして欲しいと切に願います。